おかげさまで大好評発売中!!

ホール経営を支えたパチスロ4号機は次々と撤去され、5号機時代へのカウントダウンが始まりました。
多くの経営者や現場担当者が今、先行きの不透明さに不安を抱いています。
この、「パチスロ経営読本 2007」にはパチスロ経営の今を分析し、今を乗り切るための知恵と変わるべく知識を詰め込んでいます。
困難な時代を乗り切るために必要なのは数字で状況を理解し、 売上と利益をシビアに見つめ、見えてきた優先課題に今すぐ取り組むことです。
店舗の現場でも同じように今起きていることを数字で把握し、今後の施策をシミュレーションすることが大切です。
そんなパチスロ経営の現場から経営までを網羅した初めてのパチスロ経営専門書を、 データ管理を中核とするパチスロ専門コンサルティングのエステージが長年のノウハウを集大成し、1冊の本にまとめました。
巻末にパチスロ経営で必要な計数管理を学べる問題集&解説集を載せています。企業内研修などにも便利にお使いいただけます。
「パチスロ経営読本 2007」
定価 35,000円(税込) A4版 124頁
2006年11 月20日発売!
※パチンコ企業様以外(コンサルタント、メーカー、販社等)のご購入も歓迎いたします。
※送料無料で全国発送します。
※商品は代金引換の場合3営業日以内、銀行振込の場合入金確認後3営業日以内に発送させていただきます。
※落丁、乱丁本以外の返品は受け付けません。
※発売記念特典CD−ROMは予定数に達しましたので付録を中止させていただきます。
沢山のご請求ありがとうございました。
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パチスロ経営読本 2007 目次一覧
Tマーケット概要
1. 近年の歩み
2. 情報化時代1−2
3. 営業形態1―2
4. 5号機新時代
5. メーカーの5号機開発動向
6. 主要メーカー5号機の一覧表
7. パチスロの市場動向
8. メーカー動向
9. 店舗動向
10. 商品動向
11. 売上動向
12. コイン単価別台数シェア
13. コイン単価別売上シェア
U 計数管理「基礎編」
1. ホールコンメーカーごとの主なデータの呼び方
2. IN枚数
3. OUT枚数
4. 差数(差コイン)
5. 出玉率
6. 特別役物と役物
7. 合成確率
8. ベース
9. 売上高
10. 仕入れ高
11. 特殊景品の景品仕入れ額(原価)
12. 交換率(原価率)
13. 損益分岐点
14. 交換枚数
15. 割数
16. 誤差コイン
17. 粗利益
18. 粗利率
19. コイン単価
20. コイン粗利
V 計数管理「応用編」
1. コイン単価と原価率の関係
2. 出玉率と営業割数の関係
3. 出玉率とコイン粗利、コイン単価の関係
4. 各数値との相関関係
W 営業計画
1. 営業予測値の立て方
2. 年次計画の例
3. 月次計画の例
4. 機械代の償却
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X 設定運営「知識編」
1. 出玉率で管理する
2. 設定の構築
3. 設定の演出
4. メーカー発表出玉率と実測出玉率
5. 出玉率の店舗差異
6. 出玉率と特賞確率の連動性
7. 出玉率と稼動の連動性
8. 出玉率と特賞確率と稼動の連動性
9. 出玉率と差数の関係
10. 出玉率と割数の関係
Y 設定運営「実務編」
1. 新台導入時のチェック項目
2. オープン用設定モードを決定
3. 新台導入から2日目以降の設定調整
4. 設定別の稼働の違いによる出玉率の変化
5. 設定モード変更の考え方
6. 設定管理者とシミュレーション
7. 出玉率と稼動による設定配分方法
8. 差数による設定配分方法
9. 出玉率と差数による設定配分方法
Z 販売促進
1. マーケティング戦略
2. マーケティング計画の策定手順
3. マーケティング戦術
4. 集客戦略
5. 販売促進活動
6. イベント
[ 顧客管理
1. 来店客数の算出法
2. 機種別顧客分析
3. 機種別顧客動向
\ 不正行為
1. 不正取得
2. 出玉率1%の差
3. 設定モード情報の漏洩対策
] インターネットで情報収集
1. インターネットの活用
2. 疑問解決サイトの利用
3. パチスロプレーヤー向け情報サイト
4. ネットオークションで販売されるゴト用器具
5. インターネットを流れる攻略法
パチスロ問題集PART1〜2(解説付き)
<付録>用語解説&計算式一覧表
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前書き
平成16年7月01日に施行された風営法の規則改正にかかる経過措置も残す所10ヶ月余りとなりました。その段階で約190万台余りの4号機を全て撤去しなければならないことが確定しています。(平成18年8月末現在)
来年以降のパチンコ・パチスロ市場には、1996年から数年間かけて段階的に進められた
「社会的不適合機」の撤去以上に、強烈な非常事態が待ち受けており、これにより市場形成すら危ぶまれています。
こういった事態に追い討ちをかけているのが、加速度的に進行する遊技客離れという深刻な問題であり、ここ10年で遊技客人口が半減しているという事実です。
そんな状況のなか、遊技客人口の減少に少しでも歯止めをかけるため、パチンコメーカーではハネモノ台や甘デジなどのロースペック機に積極的な開発体制を敷いています。
また、スロットメーカー各社も5号機の開発・販売に注力し、業界全体が「ヘビー体質」からの早期脱却をはかり、「自立」への道を歩もうとしています。
これからのパーラー(店舗)が抱える課題は、「離れファンの呼び戻し」と「店舗のライト体質化」という2点です。
前者に関しては、著しく多様化した現代レジャー産業の中で、競馬・競輪といった公営ギャンブルにも翳りが見え始めて久しく、後を追うように、パチンコ業界にまでその影響が押し寄せてきています。過去の下降・停滞からの脱却時には、ゲーミング領域における進化が見られ、遊技とエンターテイメントが融合され、ギャンブル(ゲーミング)一辺倒という図式では無いことがターニングポイントに繋がりました。
従って、これからの新時代への動きの中でも、ギャンブル一辺倒から離脱していった遊技客の本音を探る必要があるのです。
今進んでいる射倖性抑制シフトへの対応を構築するためにも是非、その検証が必要です。
後者に関しては、各メーカーとも4号機にない優位性の模索が行われています。
ボーナス当選値に対して2つ以上の小役を重ねることができる「ボーナス同時抽選」や「有効ラインの自由度を広げる図柄組み合わせ上のボーナス確率の設定」などの利点を活かして新生5号機の開発に尽力していますが、今のスペックでは遊技客を引き止めるのは厳しいのが現状です。
従って、川下のパーラー(店舗側)が生存領域に留まるためには当然コストの削減に目をむけざるを得ません。
また、一部の組合からは、パチスロ機(5合機)本体価格の大幅値下げ(20万円以下)要望がパチスロメーカーに出されています。5号機のスペックダウンに伴う売上高減少の影響が思料されたものでしょう。とにもかくにも遊技客の支持なくしては成り立たない厳しい現実が見えています。
新たな遊技客の獲得にパーラー企業が模索を始めています。
今春、パチンコ貸玉2円の店舗が東京都下に登場し、続いて6月には貸玉が1円のパチンコ店が都内に登場しました。どちらも賑わいを見せており、新しい「遊べるパチンコ」への取り組みが見られます。
スロットでは、平成17年2月に広島県で新営業形態の店舗が登場しました。
貸コイン1枚10円で、一切の特殊景品(換金)を排除した専門店です。
この企業は7号営業の許認可店舗でありながら、新営業方針を打ち立て、景品類だけで集客する店舗を展開しており、新しいビジネスモデルとして注目されています。
また、都内大手チェーンでは、貸コイン1枚10円で、特殊景品に交換する店舗(一部フロアー)も登場しています。交換比率は14枚=100円相当、ないし10枚=100円相当で、各店に多少の違いがあります。
いずれにしてもパチンコ営業の一つの曲がり角には違いがありませんが、今後の展開が期待できるビジネスモデルとして注目されています。
このような背景のなか、今後店舗にとって重要な課題は、従来とは切り離した経営戦略の施策を展開していくことです。
そのためには、「敵を知り、己を知る」事です。
遊技客の実態をデータから読み取り、数値予測を立てる事により、自店の力を見直し、新たな経営の出発点として欲しいのです。
そして、その知力が経営指標の見直しに繋がり、新しいマーケティング活動の始まりとなります。
本書は、いままで皆様が貴店で培ってこられた経験に自信を与えるべく、解りやすく書かれています。今後のホール経営の中で、成長の一助となれば幸いです。
ご健闘をお祈り申し上げます。
パチスロ経営読本2007の購入はこちらから |
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